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アイデアでるでるの問題解決フレームワーク「なぜなぜ分析」

アイデアでるでるなぜなぜ分析
仕事で問題やミスが起こった時に、その根本の原因は何なのかを探り出すために使われている手法です。探り出した本当の原因を改善するアイデアを考えるための種作りに使えます。
例えば、これまでに同じようなミスを何度も起こしたことがある場合は、これを使って改善方法を考えることで、繰り返し起こるミスを防ぐことができるのです。

なぜなぜ分析の使い方

まずは起こったミスや問題を入力してください。

なぜなぜ分析1

「上記の問題の原因を探り出す」ボタンを押すと「なぜ?どうして?上記の理由を書いてください。」と表示されます。

なぜなぜ分析2
指示の通り、この理由を入力し、「さらに掘り下げて上記の理由を書く 」ボタンをクリック。
すると、また同じ質問が表示されます。

なぜなぜ分析3

これを何度も繰り返していくことで、本当の原因にたどり着く事ができます。
掘り下げすぎると改善自体が難しい場合もあります。
その時は、その前段階の「理由」を改善してみると良いです。

なぜなぜ分析4

「これが原因だ!」を押すことで、これまで入力したものが全て表示されます。
そのままテキストをコピーして、企画書や提案書、会議資料でご利用ください。

★なぜなぜ分析(アイデアでるでるβ版)はコチラで使えます★

なぜなぜ分析を使わない方が良い場合もある

ロジカルに考えて論理的に理由を書き出していきますが、その理由がいくつかに分岐する場合があります。例えばインターネットをしていて、突然使えなくなった場合、アナタならどのような原因が頭に浮かびますか?

  • LANケーブルの断線
  • LANケーブルの接続不良
  • HUBが故障している
  • パソコン自体が故障している
  • ルーターが故障している
  • インターネットの契約が切れている
  • ビル自体のインターネット回線に不具合が生じている

などなど、あらゆる原因が考えられます。
なぜなぜ分析を使うのであれば、振り出しから何度も考えられる原因(理由)を入力しないといけません。要するに、あらゆる原因が予め思いつくような場合には、このツールを使う必要はないということです。
また、この分析方法はとても単純なだけに、使い方を少し間違うと、本当の原因に辿り着くことができない事もあります。
何度も使ってみて、使い方のコツを自分で見つけてみてください。

実は、なぜなぜ分析は問題解決以外でも使えるツール

アイデアでるでるでは、問題解決のフレームワークとして「なぜなぜ分析」をツール化しましたが、問題解決以外でも使うことができます。
例えば、同業他社の同じような製品が飛ぶように売れている場合、その売れる原因を探るために使う事もできます。「なぜ?どうして?その理由は?」これをうまく使えるようになれば、問題解決にも戦略立案でも使うことができます。ぜひ試してみてください。


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