ホームページ運用
ホームページのベストな運用・更新方法がわからない場合や、
社内で運用・更新業務の作業が難しい場合はご相談ください。
ホームページは更新され、ページが新しく増えるごとに価値が上がっていきます。
サイトオープンから更新されていないページなどは、検索の順位も上がりにくく、
ターゲットに見てもらう事すら難しくなってきます。
見てくれる方々のニーズを探り出し、商品やサービスを利用することで得られる価値を
イメージしてもらえるようなコンテンツをページ内に盛り込み、ネット広告や口コミサイトを利用して誘導させる、
そのルートや運用方法に関しても私たちがご提案・サポートいたします。
ホームページの更新や宣伝活動のサポート
ホームページは生き物と言われるほど、常に動きがなければ人も目を向けてくれなくなり、ブックマークや「いいね」さえ押してもらえなくなります。サイトが動いている事を見て分かるようにするために、ブログや新着情報の更新作業が必要となりますが、社内で仕事を兼務しながら更新作業を行ってしまうと、必ず「手抜き」のような状態が起こってしまいます。この手抜きがユーザーに分かってしまうと、その人気やファン数も減ってしまいます。
こうならないように、私たちはWEBサイトの更新業務のサポートを行っています。
季節やターゲットに合わせたリスティング広告やSNS広告を利用した広告掲載もお手伝いさせていただきます。
社内の業務を円滑に回す一つの手段として利用してみませんか?
ホームページを検索にかかりやすくするSEO対策
SEO対策やマークアップでのサイト改善はお済ですか?まだの場合は解析・分析を行ったうえで、作業して行く必要があります。SEO対策は大きく分けて外部対策と内部対策に分かれます。外部対策とは自社のホームページにリンクさせる行為で、被リンク数を増やす事を指します。これを行うことでホームページの重要さや人気度を表すことができます。対して内部SEO対策とは、ホームページの中身のソースコードを、検索に引っかかりやすいように変えていく対策です。
これまでSEOを行ってきた会社の多くは、外部対策を行ってきた会社で、さまざまなサイトに被リンクを付けていく事で価値のあるサイトへと導いていましたが、この上位表示手法を悪用する会社が多くなってきたために、Googleはバックリンク(被リンク)の重要度が薄れると発表しました。これにより、もっとも重要なのは「ページ自体の質」ということになります。
内部対策を行い、検索にかかりやすいサイトにした上で、ページ(コンテンツ)の質を上げるために、ユーザーにとって有益な情報を詳しく掲載していく必要があります。
詳しくは「よくあるご要望」で
ご確認ください
- 被リンクでの対策ではない最新のSEOを
- SEOをお考えであれば、まずは自社サイトの見直しを。ユーザが使いやすく・読みやすい「設計・デザイン」はされていますか?細かなところから改善していきましょう。
ホームページ運用に関するよくあるご質問
ホームページ運用のご依頼時にお客様からいただく質問をまとめています。
- 現在ホームページがあるのですが、更新作業が面倒で自動化したいのですが、可能なのでしょうか?
- はい、可能です。新着情報の予約配信や定型文の投稿など、ご希望の機能があればご相談ください。