
SNS広告運用
SNSを利用する若い世代や、潜在顧客に対して効果的なSNS広告を利用し、
必要最小限のコストで集客効率を向上させることが可能です。
新商品のPRや新規客にアプローチしたい場合に、ターゲットを絞っての認知拡大やブランディングが可能で、
リスティング広告などのWEB広告ではアプローチしにくい
潜在層へのPRができる点が大きな特徴となります。

各SNSごとの特徴を理解する
ネットのように目的意識をもって検索してたどり着くのではなく、いつも勝手に表示される情報を見て、気になったものを選択(タップ)していくのがSNSの特徴です。そのため、能動的な使い方ではなく、受動的な使い方に片寄ってしまいます。それによりSNS上の広告はタップされやすいというのが特徴です。認知拡大やブランディングに最適ではないでしょうか。
さらに、各SNSごとに利用者の特徴もあります。Twitterであれば若い世代に人気で、すぐに拡散されやすい特徴があります。インスタグラムも若い世代ですが、比較的女性が多い傾向です。また、Twitterのように、文字中心のものではなく写真中心のコミュニケーションが主体となるため、写真自体の品質が広告にも求められます。さらに、2018年7月の時点で、インスタグラムの利用者は40~50代の方々にも広まってきています。
これらの特徴を理解した上で、企画や商品とマッチするSNSはどれで、どんな広告展開をしていくべきかをご提案いたします。
詳しくは「よくあるご要望」で
ご確認ください

- SNS広告で潜在顧客へアピールしたい
- リスティング広告では獲得しにくい潜在顧客にはSNS広告が効果的!SNSを利用していないユーザーはいない時代!?
今こそSNS広告で潜在層へアピールしましょう。

SNS広告とタップ先のページの関係
時間がある時・暇な時になんとなく閲覧される機会が多いのがSNSであったりします。そんな中でザ・広告!というものが表示されたとしても、無視される場合が多いです。そのため、SNS広告の中には「広告らしくないアプローチ」をうまく取り入れる必要もあります。しかし、タップした先のページが、会社のホームページの1ページだったり、訴求が前面に出すぎているランディングページであれば、スグに直帰されてしまう場合があります。これは、SNS広告とページの関係性にあり、広告とページにギャップがありすぎると効果が薄れてしまう恐れがあるということです。必要なのはこのギャップをできる限り無くし、SNSから自然な流れでページを見てもらえるようにする必要があります。そのために、SNS広告ではターゲットの心に必ず響くコピーやビジュアルが必要になります。そしてそのクリエイティブや世界観をページのデザインに落とし込む必要があります。
その広告の表示のさせ方はカルーセル広告やキャンバス広告、スライドショー広告など様々です。これらの表示方法をうまく活用して、タップ先とのギャップを無くすテクニックも必要となります。
SNS広告運用に関するよくあるご質問
SNS広告運用のご依頼時にお客様からいただく質問をまとめています。
- 社内で広告運用をおこなっていますが、掲載する画像のクオリティーを上げたいです。
- バナーデザインならお任せください。印刷物などのデザインも経験してきたデザイナーがバナー制作も行いますので、インパクトのあるハイクオリティーなデザインが可能です。インスタグラム広告などの場合は、文字に制限があるため、デザインなどのクリエイティブ要素がとても重要になります。
社内でのデザインクオリティーにお悩みであれば、弊社で制作を対応させていただきます。お気軽にご相談ください。