ディスプレイ広告運用
様々なホームページやポータルサイト、ブログなどに表示される広告で、
目をひくデザインのバナー画像が表示される広告がディスプレイ広告です。
画像の他にも動画やアニメGIF、テキスト広告などがあります。
特徴は広告が目にとまりやすい画像や動画が利用できるという点です。
そのために、クリエイティブ面でのクオリティーが必要不可欠です。
弊社はグラフィックデザイン経験の豊富なデザイナーがそろっているので、
バナーデザインのクオリティーには自信があります。
詳しくは「よくあるご要望」で
ご確認ください
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- 「成果につながるWEB広告」運用ならお任せください。
お客様の目的、ターゲット、見込み客、などから最適なウェブ広告を選定いたします。
ディスプレイ広告の特徴
ディスプレイ広告はキーワード広告よりも単価か安く、画像や動画、テキスト、アニメGIFが利用できるのが特徴です。キーワード検索とはあまり関係がないというのも、使い方によってはとても良い広告になります。キーワード検索ではリスティング広告を利用し、それとは関係のないものはディスプレイ広告を利用するという使い方ができます。有名なアーティストがツアーを行う時や、新しいWEBサービスをリリースした時に利用することが多々あるので、とにかく認知させることが目的であればディスプレイ広告をオススメします。
リスティング広告との違いを知っておく
上記特徴からも分かる通り、リスティング広告と大きな違いがあるため、両方の広告を利用するのが一番効果が高くなる利用方法になります。リスティング広告は今すぐ客に対しての広告。ディスプレイ広告は見込客に対しての広告というイメージです。
料金にも違いがあり、リスティング広告ではクリック単価での課金方式ですが、ディスプレイ広告はクリック課金とは別にインプレッション課金というものがあります。インプレッション課金とは1000回表示された時点で課金されるもので、人の目に触れる事で意味を成す広告なので、このような課金方法が採用されています。
基本的に、クリック率が低ければクリック課金方式がお得になり、クリック率が高ければインプレッション課金がお得となります。
配信するターゲットを「年齢別」「性別」「地域別」で絞ることも可能で、これにより大きくコストの操作が可能になります。また、配信されたサイト別に掲載データを見ることができるので、反応の良いサイトに集中して広告を掲載させることもできます。
Yahoo!のディスプレイ広告であれば「Yahoo!のトップページ」「ヤフオク」などに掲載されますし、Googleのディスプレイ広告であれば「Gmail」や「Youtube」にも掲載されるので、認知拡大は必ず期待できます。
ディスプレイ広告運用に関するよくあるご質問
ディスプレイ広告運用のご依頼時にお客様からいただく質問をまとめています。
- ディスプレイ広告だけではなく、リスティング広告もいっしょにお願いできますか?
- はい、可能です。ディスプレイ広告であればバナー制作から行うことができます。GIF形式のアニメーションも可能ですのでご相談ください。
リスティング広告もキーワード選定から行うことができますので、御社にとって最適な広告のご提案が可能です。